白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
これは次年度以降継続して実施される事業です。 制度導入時にシステム構築等を行えば、継続的な活用が可能となり、経済的支援の趣旨を踏まえて、電子的な方法の活用や都道府県による広域的な連携を含め、効率的な事業実施の在り方も検討できると考えます。システム構築の費用は全額国費となっているので、本市でも検討していくべきと考えます。
これは次年度以降継続して実施される事業です。 制度導入時にシステム構築等を行えば、継続的な活用が可能となり、経済的支援の趣旨を踏まえて、電子的な方法の活用や都道府県による広域的な連携を含め、効率的な事業実施の在り方も検討できると考えます。システム構築の費用は全額国費となっているので、本市でも検討していくべきと考えます。
今後、国の方針がどのようになっていくか、また次年度から設置されるこども家庭庁の動向を注視しながら、野々市市に必要な施策を、多様な子どもたちの居場所づくりと支援にぜひ御尽力いただきたいと願います。 先日、野々市市教育センターへ訪問した際、北所長からお話を伺ってまいりました。
社会福祉協議会につきましては、次年度以降、協力体制が取れるよう努めてまいりたいと思っております。 次に、ふれあいサロンや高齢者の運動クラブ、老人会等への働きかけはどのようにしているのかについてであります。 高齢者が集う通いの場や健康体操クラブの皆様には、代表者や指導者を通じてチラシを配布し、事業への参加の周知を図っております。
水道事業会計における令和3年度未処分利益剰余金につきましては1億9,126万1,364円となってございますが、このうち1億5,000万円を建設改良積立金に積み立てるものとし、残りの4,126万1,364円を次年度に繰越しとすることについて、地方公営企業法の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
1点目、本市では各学校の通学路について白山市通学路安全プログラムに沿って関係機関が連携し、子供たちの安全を確保するために取り組んでいただいておりますが、毎年各小・中学校PTAから挙がってくる通学路安全対策の要望件数と対応済み、次年度以降検討、上申・要望、早急対応困難などの状況はどのようになっているのかお聞きをいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市といたしましては、この物価高の状況や学校、保育園等の給食材料費の推移を注視しつつ、状況に応じて次年度以降の国からの財政措置を全国市長会を通しまして要望してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。 ◆15番(岩見博議員) 次に進みます。 物価高騰の下、給食費の値上げや給食内容を下げるようなことがあってはなりません。
白山市合同企業説明会の募集対象者は、次年度に卒業予定の大学生、短大生及び専門学校生などをはじめ、就職活動中のそれぞれの既卒者や一般求職者と、広く対象としており、これまでも、既に高校を卒業され、就職活動中の方も参加いただいているところであります。 しかしながら、現役高校生については、求人方法やスケジュールが異なることから、募集対象者にすることは難しいと考えております。
そこで、1点目、次年度以降の市としてのデジタル活用支援員の配置計画や展望をお聞きいたします。 この件は昨年11月会議におきまして、吉本議員からも質問されておりますが、そのときから進展や具体的な計画など進んでおりますでしょうか。 2点目、広報はくさんに、認知症の方に対する見守りサービスが紹介されておりました。外出先で迷うおそれのある人の御家族にとっては、大変心強いシステムだと思います。
なお、繰越明許費につきましては、限られた期間に完了が困難な事業や国の補正予算に伴うものを含め、土地区画整理事業など18の事業を次年度に繰り越すことといたしております。 次に、議案第3号令和3年度野々市市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
なお、繰越明許費につきましては、国の補正予算に伴うものを含め、市道改良事業など35の事業を次年度に繰り越すことといたしております。 次に、議案第23号から第41号までの条例案の主なものについて御説明申し上げます。
それじゃ、市長自身はこのことについて基礎調査とかそういったものを含めた中での次年度の、以降の中期事業計画として織り込んでいくというか、そういうことについては今、考えておられないということですか。再質問お願いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
連携や対応についての検証の場として、年1回、環境安全課、生涯学習課、学校教育課による担当者会議において取組の見直しや改善を行い、次年度の取組についてつなげております。 今年度については、白山警察署との連携を強化し、ほっとHOTメールののいちによる周知や、市教育委員会が結ネットを活用して登録者に直接お知らせする取組も始めており、今後も速やかな情報共有に努めてまいります。
今回、4,000タイトルの電子書籍を購入されるとのことですが、次年度以降の見通しについてお伺いします。 3点目は、令和3年度一般会計当初予算、図書館費中の資料費のうちの図書等購入費について875万円余の予算を計上しているのに対して、2,200万円余の過年度繰越分がございますが、この繰越分を有効に活用して電子書籍の購入を加速すべきと考えますが、市の見解を伺います。 以上について答弁を求めます。
寛之君 1 再議について…………………………………………………………………………………………………7 (1) 再議とは(答弁:市長) ・なぜ再議なのか ・議会の議決に対する考え方について (2) 学校給食無償化推進費(中3)について(答弁:市長) ・財源について ・コロナ禍における進学応援費としてはどうか ・次年度以降
2点目として、小中学校の全ての学年の児童生徒を対象としたいわゆる完全無償化を念頭に置くという考え方を示しましたが、今回の予算計上は次年度以降の完全無償化を前提とするものではなく、今後の無償化の実施、拡充に当たっては、様々な事業の再編、再構築などによる継続的な財源確保の見通しを踏まえて実施する予定であります。
1.今回予算原案に計上した学校給食無償化推進費(中3)は,コロナ禍において高校進学に励む中学3年 生を対象に2学期以降の給食無償化に係る費用について財源調整のうえ計上したものであること 2.小中学校の全ての学年の児童・生徒を対象とした,いわゆる完全無償化を念頭に置くという考え方を示 したが,今回の予算計上は,次年度以降の完全無償化を前提とするものではなく,今後の無償化の実施・ 拡充にあたっては
今年度は既存の公用車4台について、ハイブリッドの普通車1台及びマイルドハイブリッドの軽自動車3台に更新する計画であり、次年度以降も、登録年数や走行距離、修理状況等の車体の状況を見ながら公用車の更新を図ってまいります。 電気自動車への充電スタンドにつきましては、現在市内に公共施設では4か所あり、民間ではショッピングセンターや自動車ディーラーなど二十数か所に設置されてございます。
早期の実現に向けては、まずは財源確保に取り組みながら、次年度以降の対応について検討してまいりたいと考えております。 続きまして、未来型図書館の御質問がございました。 図書館は、人生を豊かにする読書をはじめ学びを通じた個人のスキルアップや地域課題の解決、新たな価値の創出など情報のアクセス拠点として重要な役割を担っております。
少しでも節約をしながら子育てのための財源確保をしているご家庭に、本市から子どもたちへお祝いとエールを込めて、次年度小中学校入学予定のご家庭に野々市市制服クーポンの発行を提案いたします。本市の見解をお願いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育文化部長。